カセット・インタフェース
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Update  (2003/09/03)    

PC-8001などの初期の8ビットCPU機には、外部記憶装置としてカセット・テープレコーダーを使うためのカセット・インタフェースが付いていました。データやプログラムを音として記録するわけです。
音ですから、たとえばNHKの教育テレビでは、プログラムを音(ピーピーガーガーという雑音にしか聞こえません)として放送し、受信者はこれをカセットテレコで録音して、 そのプログラムを自分のPCで使用する、というようなこともやっていたのでした。
パソコンショップには生の15分テープが沢山売られていたものです。ユーザーが利用可能な32キロバイトのメモリを一杯に使うようなプログラムの場合、ロードに10分以上、セイブにも10分以上かか りますので、15分テープが最適だったということです。ですが、プログラムを読み込むだけで最大15分もかかるのですから、無闇に長いプログラムは、「悪」そのもので、 プログラムを小さくコンパクトに書くということが重要でした。BASICの1行プログラムコンテストなどがあったくらいです。

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