PC Tips
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Update (2006/10/03)       

bullet コントロール・パネルがカテゴリ表示に戻せない?

「コントロールパネルをクラシック表示にしているのだが、カテゴリ表示に戻せなくなった。どうしたら戻せるか?」と言う質問をうけました。「コントロールパネル」を表示しても、「カテゴリ表示に切り替える」ための作業用のペインが現れない、というのです。

こんな風になっているようです。

コントロールパネルがカテゴリ表示に戻せない

これは、「コントロールパネルをクラシック表示に切り替えた」だけではなくて、もう一つ別の要素「フォルダ オプション」で「従来の Windows フォルダを使う」という設定になっているためです。

フォルダオプション

まず、この「フォルダ オプション」で、「フォルダに共通の作業を表示する」という設定に変更します。 そうすると、コントロールパネルに於いても、「共通の作業」ペインが現れます。

フォルダに共通の作業を表示する

ここで、「カテゴリ表示に切り替える」を、クリックすれば、元の「カテゴリ表示」のコントロールパネルに戻ります。

コントロールパネルがカテゴリ表示に戻った

この手の設定の変更は、そう頻繁に行うものではないので、暫く触らずにいると元に戻す手順を忘れてしまったりするものです。特に、今回のように2つの要素が絡んでいたりすると余計に厄介です。思い出しさえすれば、実に単純なことなんですが。

Update (2006/07/05)       

bullet 別PC上のMozilla Thunderbird との同期 (Windows)

メーラーのバックアップは案外面倒なものです。メーラーによっては、アカウント情報などは一般のバックアップツールでは対象にならない場合もあります。
現在、私がメインに使用しているメーラーは、Mozilla Thunderbirdです。バックアップは、バックアップツールで外付けHDDにドライブ全体をバックアップしています。最悪の場合は、これをリストアすることになります。ですが、これはPC全体の復旧という作業を前提とした、最悪の事態を迎えた場合の保険みたいなもので、あまりやりたくない作業です。バックアップにも時間がかかります。

最近は、メインなThunderbirdのProfileフォルダと、LAN上の別PCにインストールしたThunderbirdのProfileフォルダとの同期を取ることによって、何時でも使えるそっくり同じ環境を維持するようにしています。これなら、頻繁に行ってもそれ程の時間はとりませんし、何時でも同じ環境とデータで使えるメーラーが保障されます。

フォルダ・ファイルの同期を取るためのツールは、色々ありますので自分の使い易いものを使います。私の手元で、直ぐに使えるものは、ちょっと古いですがバックアップツールWinSync2000、高機能ファイラーFileVisorの同期機能などです。FileVisorの同期機能は、Explorerの拡張メニューからも使えるので重宝しています。これらの同期機能を使って、メインのPCのThunderbird Profileフォルダを、予備のPCのThunderbird Profileフォルダに上書き(サブフォルダも対象、存在しないフォルダ・ファイルは削除の条件)します。
これで、メール、News、RSSなど全てのアカウントの全情報や、Thunderbirdの拡張機能などが全て予備のPCのThunderbirdにコピーされます。
同期すべきフォルダは、Thunderbirdを普通にインストールした状態なら、次の場所にあります。
c:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Thunderbird\Profile\ランダムな文字列.default

もちろん、ネットワーク上で同期するフォルダの共有設定、ユーザーの権限などは、事前に正しく設定されていることが必要です。

bullet デスクトップのアイコンをツールバーで整理  (WindowsXP)

デスクトップのアイコン(ショートカット)は、瞬く間に増えてしまいます。暫く使わないものを削除したり整理したりすると、いざ使おうという時に探すのが大変なので、やっぱりデスクトップに残しておくか、ということになります。いろんなランチャ(launcher)も使ってみますが、それぞれに特有の癖があって 一長一短、いつの間にかデスクトップのアイコン(ショートカット)に逆戻りする、ということを繰り返しています。

そんな中、自分なりに最も使い易く思える方法に辿り着きました。それは、WindowsXP自身が保有する機能・ツールバーを活用することです。

先ず、アイコン(ショートカット)を大まかに分類して保存するためのフォルダを作成します。私の場合は、「良く使うツール類」とコンピュータグラフィックス(CG)関係のツールなどを集めた「CGツール類」の二つのフォルダを作成しました。
そのフォルダをツールバーに適用するのです。ツールバーは、タスクバー内に収めておくことも出来ますが、デスクトップ上に置いて、上下左右の各辺にドッキングさせたほうが綺麗に整理できます。私の場合は、さらに、ツールバーの「自動的に隠す」機能を有効にして、使わない時には各辺に自動的に隠れるようにしています。「良く使うツール類」ツールバーを右辺に、「CGツール類」ツールバーを上辺にドッキングさせています。タスクバーは下辺に置いて、これは常時表示させています。こうしておいても、デスクトップには作業中の各種ファイルや一時的に使用するアイコン(ショートカット)などが、2列くらいは存在しています。それでも、これでぐんと整理され使い易くなりました。

ツールバーの作成方法は次のとおりです。

(1) デスクトップのアイコン(ショートカット)を分類保存するためのフォルダを作成します。
(2) アイコン(ショートカット)を分類して、そのフォルダに移動させる。
(3) タスクバーを右クリックしてポップアップしたメニューから、[ツールバー]→[新規ツールバー]を選択。
(4) [新規ツールバー]ダイアログから、ツールバーに適用するフォルダ(アイコンを分類保存するために作成したフォルダ)を選択し、[OK]ボタンをクリックする。
(5) タスクバー上に新しく作成したツールバーが格納されているので、それをドラグしてデスクトップ上にドロップする。上下左右の各辺間近にドロップすれば最も近くにある辺にドッキングされます。
(6) そのツールバー上で、右クリックし、ツールバーの[自動的に隠す]プロパティを有効にします。

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